ニニフニ。

寺社を巡ったり描いたり彫ったり。

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焔摩天&金剛薩埵(えんまてん&こんごうさった)

焔摩天はんこ



焔摩天

ルーツは古代インドの冥界神「ヤマ」で、「閻魔大王」と同一。
密教では十二天の一柱として、水牛に乗り人頭杖を持った菩薩形で表される。
この人頭杖は人間が犯した罪の多寡を測る機能があり、死者を裁く際に使われるらしい。
眷属は地獄の書記官「司命(しみょう)」、「司録(しろく)」や裁判官の「泰山府君(たいざんふくん)」、
「荼枳尼天(だきにてん)」など大勢。
彫刻としては醍醐寺霊宝館に平安時代の像があるものの、焔摩天は仏画で表されることがほとんどなのであまり知られていないかもしれない。
道服を着た閻魔王像ならそこら中で見かけるんですが。




金剛薩埵はんこ


金剛薩埵

大日如来の教えを直接受け継いだ菩薩で、密教の第二祖とされる。
右手に五鈷杵、左手に五鈷鈴を持つ。

京都随心院にある快慶作の像が有名。

ちなみに密教が伝わった系譜は

1.大日如来(だいにちにょらい)

2.金剛薩埵(こんごうさった)

3.龍猛菩薩(りゅうみょうぼさつ)

4.龍智菩薩(りゅうちぼさつ)

5.金剛智三蔵(こんごうちさんぞう)

6.不空三蔵(ふくうさんぞう)

7.恵果阿闍梨(けいかあじゃり)

8.弘法大師空海

ってことらしい。





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