ニニフニ。

寺社を巡ったり描いたり彫ったり。

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兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん)

兜跋毘沙門天はんこ


毘沙門天のバリエーションのひとつ。
いかにも異国風な甲冑、両脇に従う毘藍婆&尼藍婆(びらんば&にらんば)、足元で毘沙門天を支え持つ地天女(ちてんにょ)などが特徴です。

毘藍婆&尼藍婆は普賢菩薩に仕える「十羅刹女」のメンバーなので、こう見えて女性なんですね。

昔、西域にあったという兜跋国が敵に攻め滅ぼされそうになったときに、
突如地中から出現してその危機を救ったのだとか。

東寺の宝物館にある像が最も有名で、清涼寺や奈良国立博物館には模刻像が伝わっています。
他では岩手・成島毘沙門堂の像などもよく知られていますが、こちらの毘沙門天は通常の甲冑姿です。

あ、地天女の下のモクモクしたもの、これってなんでしょうね。
雲っぽいですけど地中から出現してるわけですから違うのでしょうか。
水?出現時に湧いちゃったのでしょうか。
それとも土煙的な・・?うーむ。

はんこは半分くらい彫り進んだ段階でちょっと間違いに気づき、また一からやり直したためいつもより時間がかかってしまいました・・。






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  1. 2011/11/29(火) 20:48:17|
  2. 仏ハンコ|
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