ニニフニ。

寺社を巡ったり描いたり彫ったり。

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十二番 野坂寺(のさかじ)

野坂寺


四季折々の花が見られる「花の寺」としても知られている十二番、野坂寺。
特に睡蓮なんかが有名らしく、広い境内のそこかしこに睡蓮鉢が置かれている。

堂々とした山門両脇には仁王ではなく人形チックな閻魔率いる十王像がずらずら。


えんま


と、ここで、かの高額納税者である「斎藤ひとり」氏の千社札を発見。
斎藤氏は相当に巡礼をしておられるようである。
何しろ秩父、坂東、西国札所はもとより、全国各地にあるメジャーな寺社のほとんどで氏の千社札を確認できるほどだ。


千社札



現在ではところかまわず貼り付ける人が増えたことや、
ステッカー風の千社札を貼ることで景観が悪化したり建築物を傷めたりすることなどから、
ほとんどの寺社で貼り付け禁止になっているんだけどね。


観音堂



山門内には信徒が刻んで奉納したらしい仏像も多数ある。
しかしこれがクセの強い表情をしている上、
雷神や風神に混じって「雨神」というジョウロっぽいものを持った作者オリジナルと思しきものがいたりして、
なんだか珍妙な雰囲気を醸しだしていた。

そのほか、トイレ前に烏枢沙摩明王(うすさま、不浄を焼き尽くすことからトイレに祀られる)、
別棟には十三仏までいたりするのだが、こちらもちょっとアレな感じがしなくもなく、
藤原時代の作と言われる本尊の聖観音が気になるものの、観音さまはよく見えないのだった。


参拝後、納経所に設けられた休憩場所でお茶と梅干しをいただき、ついでに秩父札所巡礼まんじゅうを購入。
「ひよこ」みたいなお菓子で、なかなか美味い。

ここからはさらに市街の中心を辿っていく。


睡蓮






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  1. 2008/08/02(土) 22:44:53|
  2. 秩父札所巡り|
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