ニニフニ。

寺社を巡ったり描いたり彫ったり。

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仏はんこまとめ

「仏はんこ」はこちら↓へ移行しました! 



仏はんこ





よろしければ覗いてみてくださいませ~。

よろしくお願いいたします。










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  1. 2013/02/02(土) 14:48:37|
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馬頭観音(ばとうかんのん)

馬頭観音はんこ


観音菩薩の代表的な変化身で「六観音」の一つに数えられます。

普段は優しい表情の観音様ですが、諸悪を粉砕するためとあらばこんな姿にもなるんですね。

頭上の馬は「草を食べつくす馬のように煩悩を食らいつくす」ことを表しているのだとか。

明王的な役割を持った観音様ですが、もっぱら馬の部分からの連想で、

家畜や農耕、旅の道中を守護する仏として信仰されたようです。

モデルはやはり福井・中山寺の馬頭さま。

「よし来い!」といった風の両手に頼もしさを感じますね。

両脇の頭の上に載っているのは阿弥陀さまの化仏です。






  1. 2012/05/31(木) 15:27:14|
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迦楼羅(かるら)

迦楼羅はんこ


お釈迦様を守護する八つの種族「八部衆」に属する天部。

千手観音に仕える「二十八部衆」のメンバーでもあります。

インドのガルーダが仏教化したものですね。

鳥頭人身で、笛を吹きながらリズムを取る独特な姿です。

興福寺や三十三間堂の像が有名ですが、今回は三十三間堂の方をモデルにしています。

鳥頭とは言っても完全に鳥の顔をしているわけではなく、人の顔と混ざってるんですよね。

仏師の方もよく形にしたものだなあと思います。

日本の烏天狗の姿も迦楼羅からイメージされたのだとか。






  1. 2012/05/12(土) 12:04:05|
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聖観音(しょうかんのん)Ver.2

聖観音はんこ


以前延暦寺根本中堂の方を参考にして聖観音さまを彫りましたが、

今回は薬師寺東院堂の方がモデルです。

あの観音さまは本当に清清しくて、こちらの背筋もスッとします。

素敵な方ですね。

次の観音さまは馬頭さんか十一面さんか千手さんか・・・。





  1. 2012/04/21(土) 11:09:45|
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阿修羅(あしゅら)

阿修羅はんこ


元々はアスラ=アフラといい、インドに隣するイランの光の神でしたが、

イランとインドは仲が悪かったため、インドでは悪の戦闘神に貶められました。

それが仏教に入ると再び善神となり、お釈迦さまを守護する8つの種族「八部衆」に組み込まれたんですね。


阿修羅には舎脂(しゃし)という娘がいますが、

あるとき帝釈天がこの舎脂を無理やり連れ去って妻にしてしまいます。

これに怒った阿修羅は帝釈天に戦いを挑むものの敗北。

以後何度もリベンジするのですが結果は全敗だということです。

ちょっとかわいそうですよね。


千手観音に仕える二十八部衆には帝釈天と阿修羅の双方が所属していますが、

険悪じゃないといいなあ。





  1. 2012/03/21(水) 21:08:08|
  2. 仏ハンコ|
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